能登復興事業ユニット
能登をWakuwaku溢れる日本の最先端地へ
人々が行き交う、里山里海と共に新しい循環社会を創る
能登の人々は四季を感じながら、神々を信じて自然とともに暮らしており、その土地には「日本らしさ」が詰まっています。ただ、能登も震災前から過疎高齢化は進んでいました。そして今回の発災により人口がさらに流出し、あらゆる地域課題が浮き彫りになりました。
しかし、実は他の地域も地震が起きていないだけで、震災前の能登と同じように過疎高齢化は進んでいるのです。能登はその20年先に行っただけです。
したがって、能登に何を残してどのように創造的に復興していくのかは、そのまま日本の各地域の未来をどう創っていくのかに直結しているのです。
能登復興事業ユニットは、JAL社内ベンチャーW-PITのユニットです。
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